一般社団法人Sango 公式ブログ 『ひかり』

沖縄県東村慶佐次の森、通称“お山”で活動している 一般社団法人 Sangoのブログです。わたしたちは、ここ“お山”の豊かな自然の中で、自分を成長させる霊的な学びを実践・実験していくことを大切にしています。 このブログでは、Sangoのことや活動内容、そして霊的な学びを紹介していきます。

生きるとは、『活きていくこと』それは未来へ。

 

 

情報の解放へ。

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こんにちは。スタッフのゆりです🌱

 

私たちは、生きている命あるものとして、

自分たち自身で生き方を選び、

次の世代に、どんな未来を遺すのかを考え、

命と心を繋ぐ役割がある。

 

私はそう思い始めることができるようになってきた。

 

私たちの命をつくる大切な水。

水について、考える。

 

野菜たち。

私たちのからだをつくる、大切な一部。

 

野菜たちの種さえも政府に管理されようとしている。

びっくりだ。

どこに向かっているのだろう…

 

そして、人に害があるとわかりつつ、売り続け、

知らずに使い続ける日本があることも知った。

otoriyosegurume0141.com

 


【がんと宣告されたら】必見アメリカでは日本のようながん治療をしなくなった。抗がん剤や放射線はアメリカでは使用しなくなった。

 

みんなが知り始めている。

 

知ることは大切だ。

 

あとは、知ったことを、

どう、行動に移すかだ。

 

外側と戦うのではなく、自分の道を自分で見つけ、自分の命には自分で責任を持つ。

恐怖に恐れ、死を目指すのではなく、

死は誰しもに訪れ、いつかは迎えるその日がくるのだから、

活きていこう。

 

 

何を意識しているのか。

そこから気づいていく。

 

 

思い込まされてきたことなのか、

喜びや命や愛から見ていることなのか。

 

 

 

自分の思考に気づく必要が私たちにはある。

 

気づけば見方は変えられる。

 

何故、農薬は必要か?

 

虫がついていたら、野菜は売れない。

 

何故売らないといけないのか?

 

生活のためにお金を稼がないといけないと思っているから。

 

では、どのくらいのお金を必要としているのか。

 

どんな生活を本当にしたいと思っているのか?

 

掘り下げていけば、ほとんどが教えこまされ、

恐れの思考に基づいていると気づくことができる。

 

気づいたら、じゃあ、私はどうしたい?

そう考えてることから始める。

 

生きているを『活きている』へ。

 

活きているそのものの喜びは?

私にとっての喜びは?

 

生きていることが嬉しい。

命は与えられている。その命を活かして、次の未来へ繋いでいこう。

 

Sangoが取り組んでいる一つ一つは、

未来につながる実験へ。

一人一人が活きている喜びへ。

 

森づくり

sango-okinawa.hatenablog.com

 

祈りと喜びで育つ畑

sango-okinawa.hatenablog.com

 

学び

sango-okinawa.hatenablog.com

 

喜び

sango-okinawa.hatenablog.com

 

そんな中、若い世代も動き出した。一緒に活きていこう。

勇気をありがとう。

toyokeizai.net

(ゆっくり、この記事はぜひ読んで欲しい。)

 

一人じゃない。

繋がりあって、助け合って、協力しあって、かかわって。

みんなで活きていこう。

 

 

今日も心から愛と感謝を込めて🌈

 

・11月17日(日)Sangoマルシェ開催決定!詳細は以下よりどうぞ。(毎月第三日曜日!)

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・Sangoファーム中城では、染め体験もやっております。

 詳細はこちら!!

 

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私からブログが遠かった理由 ②

こんにちは!スタッフのまりえです。

 

前回、ブログを遠ざけてしまっていた理由を整理し、書き始めて、

一年と少々ぶりにブログ復帰を果たすことができました。

sango-okinawa.hatenablog.com

 

 

 

今回はその続き、

ブログを書くことへの抵抗感が生まれたきっかけはなんだったのか

のお話です。

 

 

 

とにかく認められたい、嫌われたくない私。


Sangoのミーティング時ですら、未だに緊張し、ビビりまくる。笑

 

なので、自分の中から湧いてくる言葉を流していく、のではなく、


うまくまとめようとしたり、相手にわかるように、

 

と意識したりしながら話そうとすることが多々あります。


    ※全然正直じゃないじゃないか、私!

      それに、理解させようとする=コントロール、であり、

      相手のことを、「理解できない人」としている、上から目線の見方ですね!笑

 

 

 

そんなビビリな私にとって恐怖体験となったのが、

昨年度まで発行していたSangoの広報誌「つながり」。

 

編集という役割を務め、

人前に出す文章を書くという機会をいただきました。

 

それは、

誰かに伝える、それも、文字という目に見える形で自分の言葉を残す、

ということ。

 

人の評価を気にしていた私は、実はとても緊張していたのです。

 

    子供の頃、クラス文集を学校で作ったときには、そんなことなかったので、

    成長するにつれて培った意識なんだな〜

 

「つながり」の記事を書きすすめ、下書きを校閲してもらう際、

文章を書き慣れていないことに加え、初見の人にも伝わるか、主観的すぎないか、

などには気が至らなかった私の文章は、何度も修正を繰り返し、

そのたびに私は、自分自身にダメ出しをされているような気持ちになっていました。

 

【事実】と【物語】を履き違える、被害妄想ワールドに突入していたのです!

 

 

 

校閲のことを、

 

書き手の伝えたいことを汲み取り、内容が活きるように文章を磨く手助け

という【事実】としてではなく、

 

私の文章(=私)を否定するもの

として捉え、

ダメ出しされるかわいそうな私!がヒロインの、

自分の感情から作った【物語】の世界視点で見ていたのです。

校閲してくれていた清治さん、勝手に加害者にしていてゴメンなさい!)

 

そして、そのとき感じた、

 

否定されている!

自分はダメなんじゃないか!


という気持ちは、向き合うどころか、感じることがすでに恐ろしいので、

感じなくてすむように、自分が傷つかないように、

無意識にフタをして心の深くにしまいこみました。

 

頭では、校閲の役割を理解し、

自分の物事の見方の癖を知ることができ、その幅が広がった、と、

「よかった」(嬉しかった)側面は、Sangoの面々にもシェアできましたが、

心の奥底にあった悲しみには気がつかない=無自覚だったので、

今の今までみんなに話すこともありませんでした。

 


こんな風に、感情を自覚させない、自分の本当の気持ちをわからなくさせることで

自分を守ることが多かった私。

 

 

この出来事は心の傷となり、私の中で嫌なこととして記憶され、以降、

 

文章を書いて自分を伝えることは、私を傷つける危険なことだ!回避しなくては!

 

と、ブログを書くことにも無意識に抵抗感を生むきっかけとなっていたのです。

 

  

経緯をここまで整理し、受け止められたのは今になってのことですが、

ブログを書くことになかなかエンジンがかからないことには

気がついていた私がその後何をしていたか、はまた次のお話へ。

 

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〜つづく〜

 

 

 

毎日の暮らしに学びがある。

すべてを鑑、自分へ向けたメッセージとして暮らしを楽しむ。

そんなSangoの生活を体験しに来ませんか?

www.sangookinawa.org

 

【お山】11月 お山の作業日報告

今日は。スタッフ坂田麻季江です。

11/8(金)は、お山の作業日でした。

 

県内の別の拠点に住んでいるメンバーに加え、

外部からの参加も含め、全員で13名でした。

作業時間は、朝7時半~9時半まで。


7時過ぎ、お山の一番下のエリアにある沼の近くに集合。

開始の挨拶の後、お祈りをしてから作業を開始しました。

 

主な作業内容は、沼の藻の除去と、周辺の環境整備。

役割は主に二つ。

一つは、沼に入って藻を取り、プラスチックケースに入れる役割の人。

もう一つは、岸から藻の入ったケースを引き寄せ、受け取る役割の人。

 

今回は小学5年生の女子も来ていて、彼女は岸から

藻の入ったケースを受け取る係でした。

 

これは「レーキ」という、柄が長くてけっこう重い農具を

使う作業でした。

初めは、重くて使い慣れない道具にとまどっている

様子だった彼女も、30分も経ったころには、

持ち方のコツを自分でつかみ、スイスイとできるように。

沼の中に入ったスタッフと、あうんの呼吸でやり取りが

できるようになっていました。

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子供には「重いから無理じゃないか」とか、

「使えないだろう」とか、勝手な制限を大人が作る必要はなくて、

ただ必要なのは、「信じてあげること」なんだなぁと。

好奇心いっぱい、何でもやってみる。

そんな彼女の姿に、私は行動力と勇気を見せてもらったのでした。

 

また、お山の沼はけっこう深く、腰まで水に浸かります。

深い所では、胸まで浸かることも。

なので「ウエーダー」という、胸まである長靴を履いて

(というか着て)入るんですが、意外とこれが好評で、

初めて着た方からは、

「楽しかった!」

「動きやすかった!」

との感想をいただきました。

水の中でもけっこう動きやすいんですよね。

 

2時間、みんな ほぼ休憩も取らずに作業して、
あっという間に沼の藻がなくなりました。


このたびのお山の作業日で、私自身が印象に残ったのは、

「初めてだったけど、やってみたら楽しかった。」

という感想や、「もっとやりたかった。」

という感想が、色んな方から聞かれた事でした。

 

沼の中に入るって、人生でなかなか経験しないんじゃないでしょうか。

ウエーダーを着ることも、滅多にないんじゃないかと思います。

 

お山で暮らすと、日常生活で自分の経験値が上がり、

いくつもの「できる」が自分の中で生まれました。

来られた皆さんと、それらを共有できることが私は嬉しいです。

 

今回も、反省点は色々ありました(おやつにリンゴを

切ったものを出したが、ドロドロの手では掴めずに

誰も食べれなかった、など💧)。今度は爪楊枝付けます!


沼の作業に来て下さった皆様に、感謝です。
有り難うございました。

次回はどんなことをするかは未定ですが、12月も
お山の作業日を実施する予定です。

詳しくはお問い合わせ下さい。

皆様のお越しをお待ちしております。

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【坂田麻季江】県外出張の報告・気づき

今日は。スタッフ坂田麻季江です。

先月、北海道と宮城県の県外出張に行き、

帰ってきて1週間以上が経ちました。

やっとこさ、報告記事のアップです。


実は帰ってきてから、ひどい体調不良になり寝込んだりしていました。

風邪のような症状で、鼻水、咳、関節も痛くなり、

呼吸困難、熱ととにかくしんどくて。声も出なくなっていました。

 

現在は快復しています。

ご心配頂いた方々、どうも有り難うございました。


出張に行く前から、おばぁから、私のテーマは
「人との境界線」だと言われていました。

 

北海道、宮城県でのワークとセッションを通して、
色んな方と出会い、話をさせていただく中で、
「人との境界線」について、私自身の学びがたくさんありました。

 

私の持っている気質として、
自分と他人との境界線をうまく引けず、他人の思考や感情に
揺さぶられすぎて、自分を見失うという部分があったのです。

 

自分と他人との境界線が引けないってことは、
「自分を大切にしてない」ってことなんです。

今回の出張で、それに気づかせてもらえました。

 

私はずっと、人に合わせることで、自分の居場所を作ろうとしていました。

 

周囲とのコミュニケーションが苦手で、
どうやって周囲の人と付き合ったら良いか分からない。

だから、親身になって悩み事を聞いたり、強く共感することで
有り難いと思ってもらい、それによって自分の存在価値を
示そうとしていたのでした。

 

ありのままの自分ではなく、「他人に寄り添う私」をやろうと必死だったんです。

自尊感情が低かったんだなあ・・・。


しかも、HSPという特質を持っているので、
他人の悩みを親身になって聞いているうちに、
相手の感情やエネルギーもたくさん受け取って、
しょっちゅう具合が悪くなっていました(今から思えば)。

 

他人の感情を受け取ることにも、無自覚、無防備でした。
自分を大事にしていなかったんです。


そして、いつも他人を「助けてあげたい」って思うから、
しんどそうな人、困ってそうな人など、エネルギーが低い人にばかり、
目が行ってしまう。

ずっと意識しているから、そういう人につい焦点が合っちゃうわけですよ。
センサーで感知するっていうか。

 

でも、これってすごい上から目線だったんです。

「助けてあげる」

なんて、ナニ様?ですよね。


自尊感情が低くて、生きづらい。コミュニケーションがヘタ。
そんな自分こそ、一番、助けてあげるべき人でした。


ってなわけで、今後は、自分を大切にしていきます。

 

「思考のクセ」「行動のクセ」は、長年やってきたことなので
すぐには治らないかも知れませんが、「あ、またやってる」って気づいた時に、やめる。

これを繰り返していくうちに、少しずつ変わっていけるんじゃないかと思います。


人生は、学びですね。


出張から帰ってすぐ、大切な人が亡くなって、
さらに首里城が焼けて、次から次へと色んなことが起こりました。

 

寝る前に瞑想しながら、夜中に寝ながら、また白昼夢として、
色んなビジョンを見せられました。

 

光あれ。
祈りと共に、今日も過ごしました。
寝る前の祈りも欠かさずに寝よう。

お読み頂き、有り難うございました。

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(赤バナナの花)

 

www.sangookinawa.org

おばぁのお母さんM子さん逝く

 

とっしーこと田沼寿美です。

 

10月31日、首里城炎上と共に
おばぁのお母さん、K・M子さんが
光にお帰りになりました。

享年94歳。

「お山に来ないか」
というおばぁの誘いは
疎開で田舎暮らしは十分したから」
と断りながらも、
Sangoのことを心から応援してくださいました。
Sangoの成長を見守ってくれていました。

昨日、Sangoのメンバー全員でお通夜に
参列させていただきました。
仏壇もない、戒名もない、坊さんもいない。
そこにあるのは、
愛弟子の三線と唄、琴の音の響きと共に、
M子さんの魂の喜びと感謝でした。

M子さん、こちらこそありがとうございました。
Sangoは現実を見つめながら
奇跡を計画していきます。
どうぞ見ていてくださいね。

 

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私からブログが遠かった理由 ①

こんにちは!スタッフのまりえです。


ブログの記事を書くのは一年と少々ぶりの私。


メールをしたり、SNSを更新したりすることに不精な傾向はありますが、

中でも腰が上がらなかったのがブログ。


いざ書こう!と思っても、諸々の理由を作っては、手を出さずにいました。

 


今日は、なぜここまで「ブログを書くこと」を遠ざけてしまっていたかのお話。

 

 


そもそも私は自己肯定感が低く、


人に認められる=愛されている=安心、


と感じるところがあります。

 

 


認められたい!という思いから、


発する言葉や、行動も、


自分はどうしたいか、どのように感じているか、より


どうしたら認めてもらえるか、ちゃんとしているように見えるか、

(「見える」という時点で、本当はそうでないのがバレバレですね。笑)


に焦点を合わせていく癖を持っています。

 

 

 

とにかく、嫌われることが怖かった。

 

 

 

今までは、自分を守る手段として、そうすることしかしらなかったけれど、


Sangoで生活する中で、そんな自分の癖や気質に気づき、


そうしなくてもいい、

正直に、素直に表現してもいい、ということを知り、

 


そもそも、守ることもしなくてよかった、

ただ自分が自分を認めて、許して、愛して、

そのままの、あるがままの私であることを喜んだらよかったんだ!


という理解に至った今があります。

 

 

 

が、しかし。

 


せっかく気がついて、理解したにも関わらず、

気づいたことに喜んで終わってしまい、


肝心な、行動する、実践する、という

自分を進化&変化させていくステップに自分を動かしていないことが多々あるのです。

 

「わかってる風」「やってる風」というものですね。

 

 

ブログが遠くなってしまっていた理由も、まさにその一つでした。

 

 

それでは、ブログを書くことへの抵抗感が生まれたきっかけはなんだったのでしょうか。

 

 

次回はそこからスタートします♪

 

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〜つづく〜

 

 

 

毎日の暮らしが学び。Sangoの生活を体験しに来ませんか?

 

www.sangookinawa.org

 

 

種まき始まりました @ Sangoファーム中城

おはようございます。

Sangoスタッフの大北です。

 

本日はSangoファーム中城より、

お届けしております。

 

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電柱に色を塗り、看板にリニューアル!!

 

沖縄も暑い夏が終わりを告げ始め、

種まきシーズンがやってまいりました。

(沖縄は冬から春にかけて、野菜が一番豊富な時期なんです。)

 

Sangoファーム中城では、

10月から本格的な種まきが始まりました。

 

今年は、

去年自家採種したタネや、

頂き物のタネなども含めて、

 

様々な種類の野菜のタネを蒔いてゆきます。

 

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こちらはいただいた琉球在来種の大豆(オーヒグ)のたね。

 

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去年自家採種したタネも登場!ワクワクします。

 

一番の目的は自家消費用。

 

とうもろこし、ほうれん草、じゃがいも、トマト、

小松菜、キャベツ、カブ、大根、ビーツ・・・などなど

 

食いしん坊な我々なので、

野菜の種類も多種多様です(笑)

 

去年は全部一人で背負い込んで、

一人で頑張ろうとしてばかりいて、

バテてしまった僕。

 

今年はその反省を生かし、

ヘルプを求めることを覚えました!

 

というわけで、

Sangoの仲間や繋がりある方々に、

手伝っていただきながら、

タネを蒔いてゆきます。

 

 

 

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Family(やーにんじゅ)のゆい²に長期滞在中の美和さん。トウモロコシの種まき中。

 

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大好きなじゃがいもを植えるスタッフ寿美さん。

 

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畑作業日にみんなでゴボウの袋栽培

 

畑に直接植えるものだけでなく、

苗づくりも並行して進めてゆきます。

 

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こちらも美和さんがお手伝い

 

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たくさんできました!

 

蒔いたタネはそれぞれ順調に発芽しております。

嬉しいです。

 

特に、自家採種したタネは、

市販のタネよりも断然早く発芽しました。

 

畑の波動とマッチするのでしょう。

とても興味深いです。

 


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自家採種したトマト。3日で発芽しました。

 

また、

どんな想いで種を蒔いたのか?

でも、発芽率は全然変わってきます。

 

急いで蒔いたり、

気が散ってしまった時は、

発芽がまばらです。

 

純粋に喜びで蒔かれた種は、

揃って発芽し、発芽も早いです。

 

種も、

僕たちの波動を受け取っているのですね。

 

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ぴったり揃った白菜。こちらも3日で発芽。

 

 

今年もたくさんのお野菜と、

ともに喜び、ともに成長しあい、

実りを収穫できることがとても楽しみです!

 

また経過をお知らせしてゆきますので、

どうぞお楽しみに〜!!

 

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・「沖縄のおばぁ・もこさん」は現在県外出張中!

 現在千葉です。よければ是非!

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