平面から立体へ 『チーム』として!
一般社団法人 Sangoは今、来期の事業に向けて、
事業計画案と予算案を作成中!
部門が一般社団法人 Sangoにはあり、
各部門の中心を担っている人たちが集まって、
けんけんがくがく。
話し合い、立案していくスタイルです🌿
来期は第8期になるので、8回目ではありますが。。。。
なってったってまだまだほとんどが素人の集まり。
そして多くの人が発達障がいを持つ我々。
チームでの話し合いは、
『まず会話が噛み合わない』
ここからのスタートで、アドバイザーの方からの提案で、
チームの中心となる人たちだけで話を進めるのではなく、
【通訳者】(笑)、【進行役】をチームに加えるという工夫もしております。
今週は、今月は、
いつも以上に話し合いが行われていて、
あちこち、Family(や〜にんじゅ) の活動場所も、
コミュニティーSango全体として場として活用しながら、
いろんなチーム(各部門)が話し合っています。
そんな様子を見ていて、
ふっと今日思ったこと。
最近までは、気質的に四角四面、決まったことに一直線それ以外はなし!
くらいの0か100かの我々なので、
部門ごとがスッパリと分かれすぎていて、分離感というか、
別々感がとても強くありました。
そういった分離感や別々にしすぎていることも伝えていただいたことで、
意識を変え、行動を変えていっているため、
波動として感じたふっと思ったことは、
一体感が出てきているような!!!!!
四角四面が丸く感じるし、
あちらこちらの動きがつながっているように感じれたのです🌈
まるで、平面から立体を感じるフラワーオブライフじゃないか!!
と感じました♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
人間の目では、実は2次元的にしか物事を捉えられない。
それを、綿棒ワークをやると、3次元的なものの捉え方を感じることができる。
そんなようなことが(ページを探しきれなくてごめんなさい・・)
書いてあったことが印象的に残っていて。
まさしく、波動の変化から、
Sangoの動きが、平面から立体になってきているように
感じれたのです🌈
組織はいろんな形があることも学んできた中
ここでのモコさんとの学び、
さまざまな学びを通して、こういった変化から進化や創造を感じれる場に
おれることが、またワクワクした今日でした。
こうして、言葉が降ってくる瞬間があるな〜
という気づきを書けて嬉しいです♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
ではまた!